光と空

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【田植え完了】令和元年の田植えは本当に大変でした。


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どうもお久しぶりですtakaです。

令和元年となり今年の田植えは色々とありましたが、なんとか終える事が出来ました。

まだまだ稲刈りまでは稲の管理として油断は出来ませんが、作業では一番大変な田植えを終える事が出来たのは本当に嬉しく思います。

今年は20日から田植えを開始しました、上の写真は20日の日に田植えを終えた時に撮ったものです、この日は皆さんも経験されたかもしれませんが、晴れてはいてもものすごい強風であり、田植えには逆に適さない日となりました。

まだ活着(稲が土に根を張る)する前に強い風を稲が浴びてしまうと、せっかく植えても枯れてしまう事があるんです。

現にいくつか白く枯れてしまったものもあります・・・(泣)

ですが、田植えの時期を逃してしまうと様々な問題が後から起きてくるので、まずこの日からの開始となりました。

次の日の21日は秋田県では久しぶりの恵みの雨となりました、本当に今年の5月は雨が少ないです、こんな年もあまり記憶にありません。

雨が降ったのでこの日の田植えは休み、22、23日とかけて機械での田植えを終えました。

そして24日に田植え機械ではどうしても植えきれない所があるので人での植え直しをし、25日は除草剤を散布しました。

田植えの終わりというのは「田植え機械での田植え→人での植え直し→除草剤散布」これで本当の田植えの完了となります。

はぁ・・・大変だった。

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これは昨日の夕方に田んぼで撮ったものです。

少し田んぼに水が足りないかな、水を足してきました。

農道に座り、これまでの事を振り返っていました。

3月の末に種もみが届きそれを浸種、4月に入ったらいきなりの大雪、田んぼも次第に乾いてきたと思ったらこの4月の雪でまた解けて田んぼに水が溜まる。

同じく4月の中旬に種まき、今年は暦が悪く村内のイベントが重なり、種まきが平年よりも遅くなる。

お勤めの方には喜ばしい事ではあったと思いますが、この10連休が農家にとって仇となりました。

いつもなら自分の周辺では俺がどんどん作業を進めていて、田んぼに水を入れるのも一番早かったりしたのですが、連休が長いせいで他の兼業農家さんなどもどんどん作業を進めてしまう。

作業工程が他の人と重なり、みんな我田引水状態、こんなに水引きが大変だとは・・・。

夜中に何度も起きてなんとか自分の田んぼに水入れをしました。

そして作業工程が重なるという事は当然田植えの工程も重なる、田植えは植えてからすぐに水を入れないといけません、これもみんな我田引水、また夜中に何度も起きて水入れ(現在進行形)。

自然相手はとても難しいなと改めて思った次第です。

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田んぼに水を入れてきました、これは今日の状態です。

稲って毎日顏が変わるんですね、見ていて面白いです。

喉が渇いたと水を入れれば活き活きとしてくる、これは病気かと薬を散布すればちゃんと米になる。

人だと夏場に蚊が寄ってくると蚊取り線香などを使って追い払うが、稲だって天敵の虫が沢山、殺虫剤をまいてやらないとってなる。

けど基本は水なんです、薬の効き目は水次第なんです。

稲は水の中で育つ、だから「水稲」と呼ばれています。

人間だってそうですよね水無しでは生きていけません、それは稲も一緒。

改めて今年も終える事が出来た田植えに感謝の気持ちです。

これからはビニールハウスの中や周辺を片付けたり、あとは毎日田んぼの水管理です。

決して楽ではありませんが、稲刈りまで気を抜かず稲を見守っていきたいと思います。

今日もブログを見て頂きありがとうございました。

へばね~。

 

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