光と空

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【人口減少】秋田県で抱える最大の問題であります。

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こんにちはtakaです。

皆さんは秋田県に対してどのようなイメージを持たれていますでしょうか。

秋田県に住む者としては、これからの未来はどうなるのかは分かりませんが、このままでいけばいずれこの県も潰れてしまう・・・そう思う時があります。

よくネットでは裏日本や陸の孤島・・・と揶揄されており、残念に思う事もありますが、まぁそれもあながち嘘ではないし(汗)

その地域に住んでいるからこそ分かるというかね、今現実に抱えている秋田県の問題は沢山ありますがその一つである「人口減少」について少し思う事を書いていきます。

雇用問題と少子高齢化

田舎ほど仕事がない、少子高齢化率も高い、これは秋田県に限らず全国的な問題でもあろうかと思うのですが、特にこれら問題について秋田県はケツから数えた方が早い位で全国ワーストです。

現在の首相は景気が良くなった、雇用が増えたと仰りますが、いやいや・・・そんな事はないです、景気が良くなったという実感はまるでありません。

大企業ばかり景気が良くなっても意味はないです、中小でもそういった事を実感できなければお話になりません。

本当は地元に残りたい、自分の周りでもそうでしたが、みんな出ていく人はこう仰ってました。

結局県外に行った方が幸せだったりしてね・・・。

秋田県は農業県でもありますが、農業をやっていればまず飯は食えるでしょう、可能ならば1年中お米や野菜などを出荷出来れば農業だけでは生きていけます、勿論楽ではありませんが。

あと間違いないのは公務員ですね、公務員はまず景気に左右もされないでしょう、安定という意味では最高のお仕事です。

そして雇用問題と一緒に繋がってくるのが少子高齢化問題です。

仕事が無いという事は、結婚にも結びつきません。

もし結婚出来たとして子供が欲しいとなっても、子供を養っていくだけの稼ぎがなければいけません。

そうだなぁ、例えば今の60歳以上の年金をもらっている方々の時代は、頑張ったらちゃんと評価もされ、成果も出ていた時代です。

景気も良かったですからね、でもそれより下の世代にとっては生きづらい時代です。

結婚もできない、子供が生まれない、お年寄りばかりが残っていく、そのお年寄りだっていつまでも生きているわけがない、仕事が無いからと人は出て行く、これら負のスパイラルが続いている状態です。

ちなみに2012年の秋田県の人口は108万人でした(この時点でもうやばいのですが)、いつかは100万人を切ってしまうと地元でも騒がれ出してましたが、それから今年で7年目に入り現在の人口はなんと97万人まで減少してしまいました・・・いつかは100万人を切るもなにもわずか7年で10万人以上も人が減っている、あまりにも驚異的なスピードです。

どうしたらいいのか、行政にばかり頼っていてはいけません、県民が一体となってこの問題に取り組まないとどうしようもない事態です・・・。

雪も人口減少の原因か?

秋田県も雪が沢山降ります、よく絵に描くようなゆっくりと上から降ってくる雪、積もっても数センチ、これならばまだ良いのですが、生活を脅かすくらい降られてはね。

でも県の中心部である秋田市は沿岸なのでほぼ降らないです、降ってもそこまでドカ雪にはなりません。

あとは県北の方ですね、能代市という所や、秋田犬発祥の地である大館市という所や鹿角市という所、ここら辺も冬はそこまで積もらないです。

ですが俺の住む県南は内陸南部、仙北市、大仙市、横手市、湯沢市などはかなりの豪雪地帯です。

地形の問題もありますが秋田県でも雪の降る所、そこまで降らない所はあります。

この雪、少なからず人を離れさす原因はあると思っています。

毎朝起きて雪かき、帰ってきたらまた雪かき、そしていずれは屋根の雪下ろしと、基本的に雪ってあんまり有難いものではありませんし、除雪による事故、屋根の雪下ろし中の事故の話題も冬期間には必ず新聞に載ってきます。

そりゃ冬はあったかい所に住みたいってのも分かります、俺だって可能ならばそうしたい。

雪って本当は災害なんです、朝の貴重な時間に除雪で時間を取られ、くたびれたまま出社、こんなの約3ヶ月も続けるってなったらどう思います?

まさか~雪だけで人はいなくならんでしょう~、と県外から来た人から言われます、そりゃあんたら経験してないからだってと、あんたら運がいいんやでと。

雪は肉体的なものだけでなく、精神的にも影響があると感じます。

日照時間も秋田県は短いです、これもワーストだったか?

雪が降れば用がある以外は家に閉じこもる、気持ちがネガティブにもなっていくのよ、だからお日様の光に当たらないってのは精神的にも良くないです。

でもその反面、札幌は雪ってあまり降らないでしょ?政令指定都市でもありますし栄えています、本州だったら新潟も豪雪地帯のイメージですが、新潟市はそんなに降らなくて政令指定都市でもある、雪が多く降る所ってのは発展をも妨げるんかね?

これらの事からも所詮雪かもしれませんが、秋田県の場合は雪も人口減少の原因としてあるのではないかと思っています。

地域から若い人がいなくなるのは大変な事です

秋田県は学力日本一とは言われていますが、そのせっかくある学力を是非県に残り県の為に使ってほしいと思っても、若い人は県外に行ってしまいます。

特に10代の若者は夢と希望だらけです、あ~俺もあの頃に戻りたい(笑)

東京一極集中という言葉があります、みんな行っちゃいますね関東に、特に東京にね、東北だったら仙台とかね。

若い人は東京に進学や就職、そして夢と遊びを求め・・・そりゃテレビをつけたらテレビは東京の話題ばかりだから若い人にとっては夢だらけでしょう。

過疎化が著しい田舎において、若い人がいなくなるというのは地域の衰退となります。

ならば若い人が好みそうな遊び場や何か刺激的な事があるかと言えば、これも秋田県はあんまないよなぁ。

別に遊び場が無いとしたって上記にも書いたようにせめて仕事があれば若い人も残るのでしょうが、やっぱり若い人にとっては仕事と遊びはセットでないといけません。

なんとかしてせっかくおる若い人に残ってもらうにはどうしたら良いのか、おっさんも考える事はあります。

若い人が地域を支え時代を築いていくのですから。

最後に

大人の使命として、今いる若い人にもっと寄り添わなければな。

自分らの時代が良かったから、後世の事はどうでも良いではいけない。

子供は親を選べない、未来としてここ秋田に生まれたとしても、秋田は良いとこだよって教えていかなければならない。

もし離れる事はあったとしたって故郷はここだよって教えてもいかないとね☆

みんなそうでしょ、自分の生まれたとこには発展もしてほしいでしょ。

自分の地域が何かで注目されたり、そんな事があったら嬉しいですよね。

ほんとはまだまだ地元に感じる事はある、書くならばキリがないくらい言葉が出てくる、けど悪い事にばかり目を向けては先にも進まない。

良い所だって沢山ある秋田県、食べ物のおいしさ、酒のうまさもそうだし、自然だってたくさん。

人間的には?小心者のくせに見栄っ張りでさ、恥ずかしがり屋でさ、けどその裏返しなのさ、本当はすごく思いやりがあって優しいのよ。

簡単に言えば不器用なのさ秋田県人はな(笑)

人生一度きり、せっかくこの地に生まれたのなら俺も地元の為になんかやって死んでいきたいね。

そして、なんとが秋田さ遊びに来てたんせ、いづでも待ってるがらな(≧▽≦)

今日も最後までブログを見てくれてありがとうございます。

へばね~。

 

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