光と空

日々の生活の中で感じた事や出来事を綴っていきます。

現在の田んぼの様子(その4)、稲も【出穂期】に突入。

稲穂がどんどん出てきました

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こんにちはtakaです、今日の秋田県はとても涼しいです。

暦の上では「立秋」になりましたけど、まだまだ暑い日が続きます、酷暑と言われている地域もありますし、熱中症も油断なりません。

今日で田植えから79日目となりました、稲からも稲穂がどんどん出てきました。

出穂期(しゅっすいき)、この時期は稲にとっても一番水が欲しい時期であります。

この時に田んぼの水分がないと実りがよくありません。

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稲穂がわかると思います、田んぼの色も少しずつ黄色くなってきました。

いい光景だなぁ、これが秋の稲刈り時期になると黄金色になって、首も垂れさがって、コメ作りをしていると一番楽しみな時期でもあります、なんせ収穫の秋ですから^^

今月いっぱいはとにかく田んぼを乾かさないように気を付けないといけません、最低でも土が水気を帯びている状態(飽和状態)を維持しないと。

そして9月に入ったら田んぼから完全に水を落とし、中干しの時と同様に田面を乾かします、あとは稲刈りを待つのみ!

殺虫剤が届きました、これが最後に田んぼに撒く薬となる

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昨日「アルバリン殺虫剤」が届きました、コメ作りのやり方はみんな違いますが、我が家では田んぼに撒く薬としてはこの殺虫剤で最後となります。

これまでも記事に書いてきましたが、稲にとってカメムシ被害がとても怖いものです、カメムシ被害にあったコメ(玄米)は、粒が黒くなり等級も落ちるし、農家にとっても減収となります、それを防ぐ為に今週中にはこの薬を撒きたいと思います。

これを撒き終わればお盆が来るのかと毎年思う事だけど、なんだかな、あっという間だなぁ・・・。

最後に

上記にも書いた様に今は一番水が欲しい時、おとといの秋田県はかなりまとまった雨が降りました、まさに恵みの雨となりました、今年は雨量が少なく、梅雨入りしてもロクに雨が降らず梅雨明けをしてしまった。

そしておとといに至るまで、降ったとしてもにわか雨程度でした。

ですがおとといは秋田県でも北の方でむしろ雨の降りすぎにより、浸水被害もあったようです、自分の所は幸いにも田んぼに水が溜まるくらいの調度いい雨でした。

今年に入って今に至るまでよく思う事があります、経験した事のない豪雪、これも記事として書いてきましたが、この豪雪があったから田んぼに入れる水の心配をしなくて済んだ、逆に雪が少ない年だったとしたら、雨量が少ない分、完全に取水制限がかかり、田んぼの水の奪い合いがあったかもしれません、まさに我田引水の人も出てきていたでしょう。

今現在も用水路にはたっぷりと水が流れています、おとといの雨も功を奏しました。

雪は嫌だけど雪が降るから水に困らない、上手くバランスって取れているんだなと、そう考えてみれば皮肉なものですが(汗)。

そういえば昨日は隣県である山形に豪雨がありました、最上川は自分も山形に行けばよく通る場所ですが、あれほど巨大な川が氾濫危険水位までいくとは思ってもみませんでした、戸沢村という所が浸水被害にあったようで、同じ東北人としてとても心配しておりました、山形も秋田と同様に今年は雨量が少なく、確か山形の寒河江だったかな、そこで雨乞いをしたと何日か前にニュースで観ましたが、願い叶っても神様降らせすぎでしょうと・・・。

なんかもう調度いい雨というのは皆無でしょうか、ひとたび雨が降れば災害、大変な時代です。

台風もまた発生してしまい、今回の13号は関東に直撃し、大雨を降らせる可能性もあります、どうか何事もないよう過ぎ去ってくれればありがたい。

稲刈りまで1ヶ月とちょっと、最後まで田んぼの管理を頑張っていきたいと思います。

今日もブログを見て頂きありがとうございました。

へばね~。

 

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