光と空

日々の生活の中で感じた事、出来事などを綴っていきます

現在の田んぼの様子(その3)、【中干し】を終了と台風12号が気になる。

田面にひび割れが入ってきた

田植えから68日目、こんにちはtakaです。

中干しもそろそろ終了しようかと考えています、稲もだいぶ上へと伸びてきました。

今年は雨量も少ないかんじでしたけど、まずは順調に育っていると思います。

ですが、草丈が長いのはあまり良くはありません。

9月に入ると稲刈りの数週間前から完全に田んぼの水を外します、あとは田んぼに水を足す事はありません。

もうその頃は稲も「実るほど頭が下がる稲穂かな」なんて言葉もあるように、実りが良ければ稲穂が下がっている状態、普通だと9月って台風シーズンだったりします、そして雨も多い、草丈が長いとこの雨に叩きつけられて稲が倒伏(とうふく)してしまうんですよね(^-^;

だから雨ってのは降ってほしい時に降らず、降ってほしくない時に降ると、なんとも皮肉なもんなんです。

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このように田面にひびが入っています、足を入れた時に沈まず、軽く足跡がつく程度が調度いいとされています。

これ以上中干しをしてしまうとまずいので、これから田んぼに水を入れたいと思います、今の時期は稲にとって水が沢山欲しい頃です、この期間を「幼穂形成期」とも言います。

幼穂、穂の赤ちゃんという事になります、赤ちゃんにたっぷり水を与えないと実りが良くありません。

大切な時期なんですけど、まだ中干しをしている人がいたりしますが、きっと収量は少ないだろうなぁ・・・なんて思ったりします。

まぁ百姓なんて言葉は(その人それぞれ百通りのやり方がある)から百姓とも言われますが、その人はその人のやり方なんでしょうな。

これからは田んぼの水管理が主となります

今後の作業は、田んぼの水管理が大切になってきます。

1回田んぼに水を入れたら期間をおいてまた水を田んぼに入れる、これを「間断かん水」と言います。

例えば自分だったら1回水を入れたら、3日ばかりおいてまた田んぼに水を入れる、を繰り返していきます。

つまり、田んぼが乾かない様に常に水気を帯びている状態にしておく。

中干し終了後に田んぼに水を入れると、人で言えば喉が乾いてる状態なので稲はたっぷり水を吸います、だからすぐに田んぼが乾いちゃう。

でもこの間断かん水を繰り返していくと、田んぼの水持ちも良くなってきますので、あまり水気が切れる事もありません、常に潤っている状態って言うか。

みんな人に例えられますね、人だって喉が乾けば水分が欲しくなるし、こまめに水分補給をしていれば生きていける、稲だって生きているんですもんね^^

最後に

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こうやって稲の成長を見ていると嬉しくなってきます、あの田植えの時から大きくなってきたなぁってさ。

8月も頭になると、稲穂がちらほら見えてくるようになります、これもいい光景です。

あとは天候次第ですね、去年を思い出しますが、もう5日もすれば稲刈りだ!なんて思っていたら、ものすごいゲリラ雷雨になりました。

せっかく乾いていた田んぼだったのに、溢れるほどの水が溜まってしまい・・・あれは泣いたなぁ。

でも予定通り稲刈りをしましたが、水が溜まった分、田面が柔らかくなってしまい、コンバインで旋回する度にそこが穴になってしまったり、しまいには無理して刈っていたものですから、コンバインに土が詰まって部品が故障したりして、二日ばかり稲刈りが出来なかったり(苦笑)

ほんと色々ありますわ自然相手ってのは、けどそれが面白かったりもするんですけどね。

昨今は異常気象なのでいつどこで何が起こるかわかりませんが、臨機応援に対応していきたいと思います。

それにしても暑いッスね、日本の各地35度以上が当たり前になってきていて、猛暑が終わったと思ったら今度は台風12号が発生したりと。

今回の台風の進路はなんだかヤバイ気がします、勿論どこの地域も被害がなく、無難に過ぎてくれたらありがたいけど、この通るコースが異常だし、めったに台風が通過しないような関東や東海、しまいには西日本豪雨で被害にあわれた地域にも行きそうな予想。

隅田川の花火大会も順延になったり、勿論人命が大事なんでね、その日に予定を組んで楽しみにしていた方も沢山おられたでしょうけど、こうなっては花火どうのこうの言ってられませんから。

今日はこれくらいにします、ブログを見て頂きありがとうございました。

へばね~

 

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