光と空

日々の生活の中で感じた事、出来事などを綴っていきます

田植機の準備、田植えは20日から。

田植機を見ると思う

こんにちはtakaです、暑いですね、この暑さも今日の夕方くらいまでで、夜は雨が降りそうです。

1年ぶりに田植機を小屋に持ってきました、今年もなんとか動いてほしい、そう祈らざるおえません。

かなり年代ものの田植機、物心ついた時に父さんは歩行型の田植機を動かしてました。

それでも手植え時代に比べるとあまりにも楽で、人も頼まなくていいし(気を使わなくていい)、田んぼに希望を持てた時代と言っていました。

ですが今の田んぼの現実は・・・良くも悪くも飽食の時代で、食べたい物しか食べなくなった、主食であるお米はパンの登場で、殆ど食べられなくなってしまった。

食料自給率も低い、たまになんの為に米を作っているんだろうと迷う時もあります。

まぁでもそんな事考えてたら前に進まない、今の現実を大事にしないと。

今やらなければいけない事に向き合う、明日の事なんか誰にもわからない、明日どうなるのかも、先の事なんて考えてたら精神崩壊しちまうな。

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俺の記憶だとその父さんが使っていた歩行型田植機、そしてそれが壊れ、周りに遅れに遅れてやっと乗用型の田植機(5条植えの中古)を買ったのが俺が30代に入ってからか、これも数年しか持たず・・・ほんと大変でした、田植えの途中で壊れてしまい、農機具屋さんに来てもらったけど、もう直せないとなって田んぼから機械を引き上げてもらって、残り田んぼ数枚を近所の人に植えてもらった事もあった。

なんだか泣けてきてしまってね、やっぱり世の中金か、金があれば新車などすぐ買えるのに、なんて思ったり。

農業をやっていると機械がないとお話になりません、その機械だって田植機の新車だったら250万もする、すぐに出せる金かと、車なら2台も買えちゃう金額、まず俺みたいなものには支払いは無理な金額です。

かといって中古がすぐ見つかるかとなれば中古ほどなかなか見つからず。

その5条植えの田植機が壊れた時に「なぁ父さん、もうこれから田んぼなんとするべな・・・」なんて会話もしたっけな。

路頭に迷いながらも結局続けてきた、そしてこの画像、運よく6条植えのこの田植機の中古を農機具屋さんが見つけてきてくれてね、それからずっと使っている。

椅子なんてもう破けているしね(笑)

田植機のオイル交換をしないと

家の場合、それでも田植機は3日しか使いません、だから抜いたオイルを見てもそこまで真っ黒ではないんですよね。

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1年ぶりなので感覚を忘れて、オイルが下にこぼれてしまっています(笑)

60万の中古で買った田植機、それでも何年か前にタイヤというか車輪が切れて穴が開いて動かなくなったりした時もあったけど、なんとか取り換えたりしてだましだまし使ってきました。

そりゃそうだろうな、泥の中を歩いて植えていくんだもんな、考えてみればこれほど悪条件はないですもんね、壊れない方がおかしい。

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この中に肥料を入れて、肥料を落としながら植えていきます。

確かに植えている途中で肥料を継ぎ足ししなければいけない煩わしさはありますが、この機械のいい所は均等に肥料を落としていくので、稲が全て同じ条件で成長します。

最後に

田植えの日取りも20日からと決めました、明日から雨も続くようなのでそれまで気を休めたいと思います。

ほんと田植えは難儀な作業なんでね(泣)、少し心に余裕を作っておかないと。

稲刈りは面白いんですけどね、なんせ収穫の秋ですから(笑)コンバインは俺が高校の時から乗って運転しています、農機具の中では操作も一番楽ですね、だってただ刈り取りすればいいだけなんで。

でも田植えはほんと機械の運転も下手くそだし大変だしで、どこかにただで植えてくれる人いないものかね(笑)

まぁ何言ってもやるしかないので頑張らねば!

今日もブログを見ていただきありがとうございました。

へばね~。

 

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