光と空

日々の生活の中で感じた事、出来事などを綴っていきます

ハウスの中を整える、種もみの脱水。

ハウスの中に有孔ポリを敷く

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こんにちはtakaです、秋田県もお天気が続いてなによりです。

一つずつ作業を進めています、まずは地面にこの「有孔ポリ」を敷きました。

この上に種を撒いた育苗箱を置いていきます、有孔ポリの役目は通気性をよくする事かな、育苗過程で「ムレ苗」という病気も発生します、その名の通り苗が蒸れて発生する病気。

そして育苗箱の底っていくつも穴が開いていたりしますが、苗が成長してくるとその穴から根がはみ出てきます、このポリを敷いておけばそれ以上地面に伸びる事もないし。

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ハウス2棟に有孔ポリを敷き終わりました、一人作業なのでなかなかきつい。

ハウスの中ってかなりの高温なので入口を開けたり、ビニールを上げて風を入れてますがそれでもかなりの汗です、ダイエットにはいいかも(笑)

あとはもう一つ利点があってこれだけの汗をかくと夜の泡っこ(ビール)は天国です(笑)

寒冷紗の設置

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寒冷紗(かんれいしゃ)とは簡単に言えばカーテンみたいなものです。

陽よけになるのと、以前ブログでも書きましたが俺の家は風の通り道なので風がなるべくハウスの中に入ってこないようにする目的もあります。

風で苗が乾いてしまえば終わり、かといってハウスを開けずにはいられないし(ハウスを開けないと高温で苗が焼け死んでしまう)ので。

この寒冷紗は網目状になっているので適度に風を入れてくれて陽よけにもなる、しかし親父がまだ若い頃からのやつなのでよくもってくれてるなと思います、もう何十年になるだろう・・・。

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こうやって洗濯バサミではさんでとめていきます、物は使いようですね。

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洗濯バサミでとめていったら、このように棒をたてます。

風が入ってくるとこの寒冷紗も揺れてしまい風よけの意味をなさないので、これ以上こっちに来ないように棒を立てます。

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ハウス2棟とも設置するものは大体出来ました、あとは育苗箱を置いた時に木枠で箱を囲うのですがそれは後でいいのでまずこれで終わり。

種もみを脱水します

昨日の記事の最後でこれ以上芽が伸びてこないようにとタンクに水をいれてその中に種もみ袋を漬けてましたが、それを脱水します。

明日はいよいよ種まきです、明日の分として12袋脱水します。

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脱水(水気をきる)には洗濯機が一番です!

一袋が約5キロあるので一つずつしか出来ません、しかし洗濯機は便利だなと思いました。

機械に水気のある種もみを入れるとくっついて落ちてきません、これでは育苗箱に均等に種が撒かれません、なので種まきの前日から脱水して後はそのまま乾かしておきます。

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脱水した種もみ、触るとサラサラしています。

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とりあえず明日の分として12袋脱水完了です。

殺菌剤も作っておこう

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ダコレート水和剤です「いもち病・苗立ち枯れ病」を防ぐ薬です。

種まきの時にこの薬も一緒にいれていきます。

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粉末の粉をお湯で溶く、バケツに水10ℓ、ダコレートは140g。

これをよくかき混ぜる、白い泡状でとてもおいしそうな液体ですが勿論飲めません(笑)

お湯の方がよく溶けます、水とかだとちゃんと溶けずバケツの下に塊が沈殿したりするので。

最後に

これで明日から二日間の種まきへの工程がほぼ終わりました、毎年この時期になるとワクワクします、やっと種が撒けるなぁって思っちゃって。

勿論一番大変なのは田植えまでの育苗管理、本当の大変さはこれから来ますが、大変な中にも楽しみな気持ちがあっていいですもんね♪

まず明日と明後日は休肝日ですな、なので今日の夜は軽く一杯頂いて、早めに寝たいと思います。

今日もブログを見て頂きありがとうございました、これで失礼します。

へばね~。

 

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