光と空

日々の生活の中で感じた事、出来事などを綴っていきます

育苗器の組み立て、殺菌剤などが届く。

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こんにちは、なんぼなんでも寒すぎだろ!寒気の影響か朝から雨が降り時折雪が混じりでした。

と、おてんと様に文句言ったってなんにもなりませんが、明日は高気圧に覆われるようで晴れが期待できます。

小屋の二階に置いてある「育苗器」の骨組み、これを組み立てました。

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組むまでの工程は割愛しますが、仕上がりはこんなかんじになります。

ありがたいです、この育苗器も親父が盛んに動ける時から使っているもので、もう20年にもなるんだろうか。

当たり前かもしれませんが、物っていうのは大事に管理していればちゃんと長もちするんですよね、俺の短所でもあるんですが今だにいい歳して親に怒られる「おめだば、ほんとおおざっぱだなや、ちゃんと管理しねば駄目だべや!(怒)」と・・・苦笑。

いつまで経っても親子なんですよね(笑)でも年齢関係なく怒られているうちが華ですね、言ってもらうだけありがたいです。

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上と下にある赤い棒が四つ、この上に育苗箱を重ねていきます。

750箱全ては入りません、なので2回に分けて入れます。

この育苗器で1回目の芽出しが終わったらビニールハウスに運び、その後2回目の育苗箱を入れる。

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種まきの終わった育苗箱をこの中に重ね、画像では下の部分がへこんでますが、ここにお湯を入れ、スイッチオンするわけです。

つまりこの育苗器の中で種まきした育苗箱を蒸気で蒸すわけです、そして種からある程度芽出しをし、それをビニールハウスに運び、あとは田植えまでビニールハウスで育苗管理をします。

中には種まきしたものを育苗器を使わずそのままビニールハウスに運ぶ農家さんもおります。

人がいればそれも可能ですが、そのまま運べば今度は種から芽が出るまで時間もかかります、しかも均一に芽が出るって事も少ない。

ただいつだかも書きましたが、農家さんにとってやり方は全部違うのでそれが良いやり方ならば一番いい事です、家族構成や生活スタイル、どこの農家さんも違うので。

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育苗器の骨組みに左のビニールと、それを覆うシートというか、それをガバッとかけて育苗器の完成となるのですが、寒いせいかこのビニールが伸びず、今日はこれをかけるのを断念しました、一度広げてみましたが全然伸びずで、無理に伸ばそうとすれば切れてしまうので。

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今日届いた薬剤です。

OK-F-1」という肥料、これはビニールハウスで苗を管理するようになってから与えるもの、いついつ田植えと計画を立てて、なんだか苗が短いなぁと思ったら肥料を与えて伸ばします。

ダコレート水和剤」、これは種まきの時に一緒に混ぜる殺菌剤です、苗特有の病気である「いもち病・立ち枯れ病」を防ぐ薬剤です。

タチガレエースM液剤500ml」、これはビニールハウスで管理するようになった時に苗全部にかける殺菌剤、これも「立ち枯れ病」を防ぐものです。

とにかく立ち枯れ病がほんと怖い、あれは経験した人にしかわからないです・・・。

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田んぼと田んぼの間には「畦畔」と言われる、いわゆる境界のようなものが必ずあります、そこに張るシートです。

大抵畦畔は土で出来ていますが(中にはコンクリのご家庭もある)、この畦畔はねずみとかもぐらが穴を開けたりするんです、田んぼに水を入れます、それで畦畔に穴が開いていたらいつまで経ってもその穴から水が抜けて田んぼに水がかかりません、その為にこのシートを張り、水漏れを防ぎます。

明日は育苗器にカバーをかけたり、その他にやれる事をしようと思います。

今日はこれにて、へばね~。

 

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