光と空

日々の生活の中で感じた事や出来事を綴っていきます。

今日はゆっくり休む事に、そして作業小屋の思い出。

タンクの水を取り替える

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まな板の上で野菜などを包丁で細かく切りたい時に「トントントンと言いながら切る」とうまく切れます。

こんにちはtakaです、雨降りの秋田県です。

今日は特に作業をしてません、何日か無理して動いたので腰も痛いし、急激に気温が下がったので体調もなんだかパッとしない。

まずは休む事にしてゆっくりしてました、休むのも仕事ですから(笑)

とは言えタンクの水だけは取り替えないと。

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この時のタンクは殺菌剤も入れていたので泥色でしたが、今度はこの水を抜いて、普通の水を入れます。

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殺菌剤入りの水に漬ける期間は二日間、そして水を取り替えてまた二日~三日おいて水を取り替えるの繰り返し。

タンクの水温も管理していないといけなくて積算温度で100℃が目安、まぁあくまで目安なんで必ずそうはいかないのですが。積算温度とはその日の朝昼晩の温度の平均を測ります、例えば朝昼晩とも7℃だったらその日の温度は7℃、100度になるとは大体15日間かかるという事、15日×7℃=105℃になるまでこの水管理をします。

なので毎日温度って違いますからその日の温度によって先々の工程が早くなったり遅くなったりする。

タンクの水を抜く理由は種もみも生きているので適度に呼吸をさせないといけません、つまり生命を保てるように。

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いずれ作業の流れで書きたいと思いますが、タンクに漬けている温度が100度を超えたら、育苗器というのを組んでその中で種もみを温め、赤丸くらいの芽を出します、専門用語で「ハト胸」状態にする。

これが上手くいってやっと種まきが出来るようになります、たぶん再来週になるかな。

⑥とか⑦まで伸ばしてしまうと、種まきの時に機械から種が落ちません(引っかかるから)。これは失敗になるので絶対に失敗はできません。

小屋の中で物思いにふけてました(笑)

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一人椅子に座りながら上を見たり周りを見たりボーっとしてました。

俺が子供の頃、親父と亡きおふくろが今の時期二人で作業してたっけ、二人してスコップで土合わせやってたなぁ。

こうやって物を置いてる配置だってそのまんまの配置、あえて俺も変えずにやっています。

作業道具だってあの頃のまんま、よく長持ちしているなと思ってます。

子供の頃とかってかまってほしくて、邪魔ばかりしていたね。学生や社会人になってからでも当時は農業なんて継ぐ気がなくて手伝いもせず毎日遊びほうけて。

おふくろがあらゆる病気になって命も助からないとわかった時に、親父一人では何も出来るはずがなく、俺が手伝うようになり、おふくろが亡くなり今は俺がやっている。

親が培ってきたもの、この小屋にはいっぱい思い出が詰まっている。

家にいると小屋にいる癖がついてしまっていて、なんでか引き寄せられるように必ず何回かは小屋にいる。

なんだかな、なんかたまらんのよ、うん・・・。

ちなみにこの画像の机みたいなもの、鉄で出来てます。

これは家の姉貴が学生の時に使っていたもの、今の机は木だったりするけど、鉄のこのようなタイプもあったのか(笑)だから移動するにしたってかなり重いのです。

ただの物を置くだけの机だけどこれだってあの時のまんま、何気にこの机もなきゃ困るのです(笑)

麦わら帽子も上がっているな、もうほこりかぶっているけど、まだ数年前は親父もバリバリ元気で田んぼの草刈りなんかする時にかぶってた。

麦わら帽子っていいですよ、ほんと日よけになるので。

最後に

今日は休肝日にして早く寝るべな、明日は床土用に機械を準備したり、ちょこちょこ作業をしたいと思います。

しかし改めてこの気温差は体にこたえますね、種の管理も大事だが自分の体調もきちんと管理しないといけないですね。

今日はこれにて、へば~。

 

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