光と空

日々の生活の中で感じた事や出来事を綴っていきます。

小屋の中の物を移動する為、ハウスを組み立てる。

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こんにちは。

ありえないくらいの暖かさです、こちらでさえも10度を超える気温が2、3日続いています、こんな年ってあったけか・・・。

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1週間前、この時でさえもだいぶ雪解けが進んでいて、もう少しで作業小屋前の雪も無くなりそうってかんじでした。

あれからも地道に作業を続け、現在は全く雪がありません。あれほどの大雪で今冬は苦しみましたが、改めてこの暖かさを感じるとあの経験は何だったのかという気持ちです。

そしてこの場所に骨組みを立て、小屋の中の物を運ぶ作業に取り掛かっています。

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これにブルーシートをかけます。

しかし昔の人はって言うか、家の親父はほんと物を大事にしたんだなと一人で作業してて思いました。

この骨組みも俺が学生の頃からずっと同じ物です。冬近くになればこれを解体しますが、親父はひとつひとつの部品をきちんと洗い、錆止めなどを塗ってちゃんと保管してました。

壊れれば新しい物を買えばいい、確かにそうですが、せっかくお金を出して買うのだからなるべく長い期間使えるようにと、だってまた買うとなれば決して安くはないしね、この気持ちも大事にしなきゃなと思いました。

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シートかけ完了。

小屋の中の中の物をこの中にお引越ししました。

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大体の物はこの中に移動できました。

ただ一番の大物であるトラクターとコンバインが小屋に入ってます。

現在トラクターとコンバインのバッテリーを充電中、充電完了次第移動したいと思います。

左上にちょっと見えてますが、この骨組みにもブルーシートをかけ、この中にトラクターを入れますが、この場所は特に除雪で雪を飛ばしていた場所なのでまだ多少の雪があります。

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「稲当番」っていう肥料。

一つが20キロ、55個を小屋から持って運びました。

家の田植え機は植えながら肥料を落としていくタイプのものです。周辺の人達はトラクターで田んぼを掘る前に田んぼに肥料をふり、それからトラクターで耕運する人が殆どですが、人力での肥料ふりだと上手な人なら良いのですが、必ず稲の生育もまばらになります(例えば稲の実りが多いものと少ないものというように)。

でも田植え機に肥料バケットを搭載しているタイプだと植えながら均一に肥料を落として植えていくので稲がほぼ全て同じ条件で育ちます。

まぁそれでも物事全て一長一短で、そうは言っても植えながら肥料が無くなったらいちいち機械を止めて継ぎ足しをしないといけないというめんどくささもあります。

だとすればトラクターで耕運する前に肥料を振っとけばいいという話ですけどね(汗)

百姓っていう言葉がありますがこれは「人によって百通りのやり方がある」という意味もあります。

だから農業者にはマニュアルってのは無くて自分で考えて自分なりのやり方を見つけてやっていかなくてはなりません。

ちなみにこの「稲当番」は一発肥料とも言われ、一度これをふってしまえばあとは稲刈りまで肥料の追肥がいらないものです、その分値段も高いのですが(泣)

まず今日の作業はこれで終わります、明日のこちらは雨のようです。

明後日からはトラクターとコンバインを外に出し、小屋の中を広くしてから天気をみて育苗用の土運びをしたいと思います。

へばまだね~。

 


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