光と空

日々の生活の中で感じた事や出来事を綴っていきます。

【ありがとう】の言葉。

路頭に迷っていた時に出会った本でした。

f:id:hikaritosora:20180307202615j:plain

こんにちは。

昨晩押入れの整理をしていたら、このような本が出てきました。

佐藤富雄「ありがとう」は魔法の言葉。

なんだか懐かしかったです、これは著者が2007年に書かれたものでした。

もうはっきりと覚えていないけど、たぶんそのあたりに買ったんだろう、今から11年前と言えば30代の自分でしたが、ほんと路頭に迷っていた時だったと記憶している。

仕事も人間関係も家族での事も、ここまでおかしい事があるかと思うくらいの時で、あんまり使いたくない言葉であるが不幸の連鎖というか、そんな時代でした。

そういうおかしい生活の中で何気なく本屋に行ったんだと思う、そしてそのまま買ってしまったんだろうな、著者の事なんて全然知らない人でしたし、この本を買ってこのような人がいたんだと気づいたくらいなので。

人間迷っている時ほどこのように慰められるようなものにすがりたくなるし、逆に迷っている時ほど危なくもありますよね、おかしい道に行ってしまう事、おかしい事をしてしまう事だってある。

当時の事を思い出せばこの本を読んだ時に希望が湧いたというか、心救われた気持ちにもなったし前向きにもなれた、そして科学的な理屈としてなるほどなと思う事もあった。

あの時は辛かったけど(今も勿論色々あって大変だけど)、毎日充実してるっちゃ充実してます。

言葉は言霊なんだろう。

言葉には霊力があると。

なんだかオカルト的に感じてしまうが、あながち嘘でもないと思います。

霊的なもの、そういうのを全く信じないかと聞かれれば、全くというわけでもないです。

自分は仏教徒でもあるし、毎朝毎夕神棚と仏壇には手を合わせるし、これからだとお彼岸だったりお盆だったり、きちんとお墓参りにも行きます。

今の生活、今目の前に映し出されている現実というのはずっと発してきた言葉「言霊」通りの生活をしている、そう言われれば合点がいく所もあります。

言霊ってのは簡単に言えばその発した言葉が現実になると。

大変だと言えば大変な事が起こり、不幸だと言えば不幸な事が起こり、辛い悲しいとか愚痴とか、その発した通りの事が起きてしまうと。

ならば理屈としては簡単で「ありがとう」と言えばありがたい事が起きるわけです。

嬉しいと言えば嬉しい事、楽しいと言えば楽しい事、幸せだと言えば幸せと思える事、つまりこういう事ですね(^^)/

よく将来は〇〇になりたいと子供とか言いますけど、その夢を持ってずっと言葉として発していればその通りの職業に就いていたとか、本人は無意識だったとしても言葉通りの現実になったとするならばそれは「言霊」の力だったとも言えます。

でもさ、これって難しいですよね大変な時の方が人生って多いものだけど、そういう状況の時に「ありがとう」を含めた感謝の言葉を発するとか中々できるものではないです。

どうしても言葉として不安な事とか愚痴とか、人間出てしまいますよ。

この本を読んだ当時、それは悟りを開いた人の思考だろ?と疑ってかかったんですが、ほんとその時は現実が辛かったけどダマされたと思って感謝の言葉「ありがとう、感謝します、嬉しい、楽しい、幸せです」とか言っていたと思います。

意識的にね、とても無意識では言える状態ではないから、あくまで意識的に。

そうしたらなんか良くなったんですね、理屈は分からないよ、分からないんだけども、上手く事が運んだと記憶してます。

それはこの言霊のせいなのかわからないにしても、何かに助けられたんだと思います。

本当は「ありがとう」に囲まれているんですよね。

感謝の対象は沢山あります、例えば。

  • 雨風をしのげる家がある。
  • 毎度3度の食事がとれる。
  • 電気やガス、水道が使える。
  • 家族や恋人など素敵な人がそばにいる。
  • 仕事がある事もそう。
  • 趣味がある、その趣味で仲間が出来る。
  • ネットがある、そのネットでも仲間が出来る。
  • 頑張って稼いで好きなものが買える、おいしい食事が食べられる。
  • 朝パッと目が覚めた時、あっ今日も生きれるんだなと思う。
  • 健康な体がある。

 

書けばまだまだあるけど、こんな風にね。

人間欲張りだから、一つの欲が叶うともっと上ってなるんです。

そうすると有る事が当たり前になって、それまで幸せなはずだった事を忘れてしまうんです。

勿論欲って生きる上での原動力にもなるし、欲があるから頑張れるとも言えますが、上を見たらキリがないのよ。

それこそ身の丈を超える欲を持つと破滅に向かいます(経験談)。

なので些細な事であっても、その事にも感謝をする気持ちが大事なんですもんね。

ありがとうって言葉は本当に言った人も言われた人も幸せな気持ちになれる言葉なんだと思います。

 

「ありがとう」は魔法の言葉―ツキを呼び運命を開く

「ありがとう」は魔法の言葉―ツキを呼び運命を開く

 

 

最後に。

著者が10年以上前に書いたものになるけど、それでもきっちりと内容を書けばネタバレになるので俺なりにこの本を改めて読んでみての感想を書いてみました。

感謝の対象は沢山ある、「ありがとう」というシンプルである言葉でもそれで言った人も言われた人も幸せな気持ちになる。

そのありがとうの言葉が良い循環を生み、幸せな生活をおくる事も出来る。

感謝をされて悪い気がする人はいないです、だからどんどん「ありがとう」と言える(思える)生活が出来たら幸せです。

ありがとうって中々恥ずかしくて言えない事もあるけど、あえて言葉に出す事で良い事が起きるとも言えますね。

上記にも書いたけど神棚仏壇を拝む時もそれぞれ「今日も無事に過ごせました、ありがとうございます」と、この「ありがとうございます」を言うようにしてます。

拝むのは小さい頃からやらされていたので当たり前の事でしたが、ある時まではただ手を合わせていただけですけど、言葉に出すようになったのはこの本に出会ってからですね、それからは毎日何があってもそうしています、勿論人様に何かをされた時でもね。

ありがとうを言わないよりも言えた方がいいじゃないですか、別にこういう本を買わなくたって感謝の気持ちを持てればね♪

押入れも色々漁ってみるものですな(笑)、忘れていたものが出てきたりします。懐かしさに浸る気持ち、これって心を軽やかにもするんですね。

さて、これから飯食って風呂入って、く〇して寝るべ。

へばな~。

 


Copyright (C)2017-2018 光と空 All rights reserved