光と空

日々の生活の中で感じた事や出来事を綴っていきます。

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注意をすれば逆ギレされる時代。

大人が子供?

 

こんにちは。

少し寒さは和らいだかんじの秋田県です、ただまた冬将軍が来るの!?もう勘弁してやー、まだ11月だで。はぁ・・・寒いのは苦手です。

以前、高速のパーキングで駐車の仕方がおかしいと注意され、その注意された男が注意した方をあおり運転で死亡させてしまった事件がありましたよね。

高速道路というとても危険な場所で、注意をした家族4人を無理やり止めて車から降ろし、その後まもなくその二人の子供の目の前でこのご夫婦が事故で亡くなられた。

子供にとって一瞬にして親を目の前で亡くした衝撃と悲しみはどれほどのものかと。

この25歳の容疑者がしてしまった事は到底許される事ではない、この自己中心的な精神のせいで人が亡くなる、考えれば考えるほど今の人はどうなってしまっているんだろうか。

そしていつも不思議に思うが、こういった事件や事故が起きれば、似たようなことが連鎖的に起きるんですよ、理屈云々ではなくほんと不思議でしょうがないです。

そして今度は昨日でしたか、千葉の47歳の男が前の車をあおり、しばらく追跡したあと当て逃げをしその場から逃走したという。当然ぶつけられた方は怪我をしたと。

こういった容疑で捕まった47歳の自営業の男のいい分が「ゆっくり環七に入ってきて腹が立った。大してぶつけてないからケガには納得できない」と容疑を一部否認しているという。

47にもなったいい大人がなんだこの屁理屈は。

 

だから人が人を叱る事が無くなったのかな。

 

注意をすればキレられるし、だから注意する人も何かあれば大変だからわかってはいてもスルーするんだなと、なんだかおかしい時代でもあるのかなと。

高速の事故のように、パーキングでおかしい駐車をしていたから注意した。注意しなければ周りにも迷惑がかかっていた事でしょう。逆に何も言わない人が増えていけばこの世はルールってのものが機能しなくなり混乱へと向かうでしょう。

こういう風に注意とか叱ってくれる人がいるというのは有難い事なんですよね。人に何か言うというのはとても勇気がいるし、疲れる事でもあります、でも人の為、周りや世の中の為に言ってくれる人ってのはすごく立派だし誇れる人だと思います。

まさか自分がこんなメに合うなんてと誰が想像するでしょうか、正義が仇となった形です。残された子供が不憫でならない・・・一人の男のなんの価値もない自己中のおかげでな。

あきらかに自分が悪いのに「すいません」の一言も言えない大人が増えている、そんな気がしてなりません。

今ってどうなんでしょう、例えば皆さんでも成長過程で隣近所のおじさんやおばさんなどに叱られた経験ってあるでしょうか?

昔は近所同士の付き合いも濃厚だったと思います、勿論今もそういう形ってあると思います。

子供の時の悪さってたかが知れていますよね、悪戯とかね。けどそんな事でもしようものなら思いっきり頭を叩かれたものでした、親でもないご近所さんにね。

そしたら親が逆にご近所さんに感謝していましたから(笑)

だからそこで反省し、悪い事はしないようにと学んだと思います。

叱られ慣れしていない人は逆にキレやすく短気だったりするのかもしれません。

叱られて育った人は物事の善悪だってわかるはずです、これをしちゃいけないよ、こういう事をすると人に迷惑がかかるよ、などきちんと学んでいると思うのです。逆に人への叱り方も知っていて出来るんだと思います。

改めて今の時代は物言いをする人がいなくなったと感じます、こういう人の存在はとてもありがたいものなんだと。

 

最後に。

 

「たいそう立派な事を言っているが、ならばお前はそれほど人に誇れる立派な人間か?」と突っ込まれれば返す言葉もありません。

俺ごときがといつも思っています。「俺はなんの為に生きているのか、俺に存在価値などあるのか」と自分の不甲斐なさに自分を責めていた事はこれまでの人生で何度もありました。いや、今もそんな所はあります。

ただ物事の良し悪し、それくらいの判別は出来ているつもりです。

こういった事をすれば人様の迷惑になる、自分が悪いなら素直に謝る、これは教えられて育ってきましたから。

そりゃ人間イライラする事もある、俺もそう。

だからって理不尽な自分の感情で罪もない人にブチギレたりするのはおかしいだろと。

心のコントロールは本当に難しい、人生その時がくるまで修行なんだねやっぱりね。

あー腹減ってきた!めしまだー?(笑)

 


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